猫の抜け毛ブラシ おすすめは? スリッカーブラシ・ラバー手袋・ピロコーム・獣毛ブラシを試した正直レビュー
本記事は広告(アフィリエイト)を含みます。実際に購入して試した正直な感想です。
猫の抜け毛、ブラシで取りたいのに「全然取れない」「ブラシを嫌がる」。 そんな悩み、ありますよね。
うちも同じでした。 道具を変えながら4つ試して、やっと「これだ」という組み合わせに落ち着きました。
この記事は、短毛の猫にいろいろ試した記録です。 同じように迷っている飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
結論:うちの子は「ピロコーム+獣毛ブラシ」が一番だった
先に結論を書きます。
我が家の短毛猫には、この2つの組み合わせが一番合っていました。
- ピロコーム … 抜け毛がよく取れる。痛がらない
- 獣毛ブラシ … フケまで取れる。仕上げに使う
「ピロコームでごっそり抜いて、獣毛ブラシで仕上げる」。 この順番が、うちでは正解でした。
ただし、これは短毛のうちの子の場合です。 猫によって毛質も好みも違うので、「絶対これ」とは言いません。
試した順番と、それぞれの感想
実際に試した順に、ありのままの感想を書いていきます。
① スリッカーブラシ・ラバー手袋 → うちの子には合わなかった
最初に試したのは、スリッカーブラシとラバー手袋。 どちらも定番ですよね。
でも、うちの子では抜け毛が全然取れませんでした。
スリッカーブラシは、少し力を入れただけで嫌がります。 なので、毛並みに沿ってなでるようにしか使えませんでした。 その力加減だと毛がなかなか引っかからず、ほとんど取れません。
ラバー手袋も同じでした。 ほぼ力を入れず、なでるくらいの力でないと痛がります。 そっと動かすぶんには嫌がりませんが、それだと抜け毛があまりつきませんでした。
どちらも合う子は多いはずの定番アイテム。 ただ、うちの子には力加減が難しく、断念しました。
② ピロコーム → よく抜ける。痛がらない
次に買ったのが、ピロコーム。 これが、いい感じに毛が抜けました。
嬉しかったのは痛がらないこと。 毛と垂直に動かしても嫌がらないので、その分よく抜けます。
スリッカーブラシのときは「垂直=痛い」でしたが、ピロコームは垂直でOK。 猫もストレスが少なそうでした。
ただ、フケがあまり取れないことだけ気になりました。
③ 獣毛ブラシ → フケまで取れた
最後に買い足したのが、獣毛ブラシ。 これでフケの悩みが解決しました。
ピロコームで取れなかったフケが、獣毛ブラシだと取れる。 毛のツヤも出る気がします。
抜け毛をごっそり取る力は、ピロコームのほうが上。 でも仕上げとフケ取りは、獣毛ブラシ。 この組み合わせが最適でした。
4つを比べた表
ざっと見て分かるように、表にまとめました。 あくまで短毛のうちの子の場合です。
| 道具 | 抜け毛 | フケ | 痛がる? | うちの結果 |
|---|---|---|---|---|
| スリッカーブラシ | △ | - | 少し力を入れると嫌がる | 断念 |
| ラバー手袋 | △ | - | 少し力を入れると痛がる | 断念 |
| ピロコーム | ◎ | △ | 垂直でもOK | 主役に採用 |
| 獣毛ブラシ | ○ | ◎ | - | 仕上げに採用 |
使うときのコツ
実際にやってみて分かった、ちょっとしたコツです。
- 毛と垂直に動かすと取れやすい。ただし力を入れたり毛と逆向きに動かすと痛がりやすい
- 力を入れすぎない。抜けないときは道具を変えるサイン
- ピロコーム → 獣毛ブラシの順で。抜く係と仕上げ係を分ける
- 嫌がったらすぐやめる。短時間をこまめに
道具が合えば、ブラッシングは猫も気持ちよさそうにしてくれます。 「嫌がる=ブラッシング嫌い」ではなく、「その道具が合っていないだけ」かもしれません。
まとめ
短毛のうちの子は、ピロコーム+獣毛ブラシに落ち着きました。
- 抜け毛がっつり取りたい → ピロコーム
- フケも取って仕上げたい → 獣毛ブラシ
スリッカーブラシやラバー手袋が合う子もたくさんいると思いますが、うちの子には合いませんでした。
抜け毛で困っている方は、まずピロコームから試してみるのもありだと思います。 合わなかったら別の道具へ。 猫に合うものが、きっと見つかります。